小説を読む意味を考える

未分類

こんにちは!トムトムです。

近年、本を読まない人が増えてきており、本を読むだけで褒められる時代になってきました。

そこで周りと差をつけるために、ビジネス書や自己啓発本を読む人も多いのでは無いでしょうか?

特にそういう人ほど小説を軽視していると思います。ちなみに僕もそうでした。小説なんて読んでも時間の無駄と

しかし最近、小説も良いものだと再認識したので共有したいと思います。

結論 

小説を読む意義は以下の二つです

  • 自分の心情を表す語彙力が増える
  • 自分よりも登場人物の方が心が揺れるのを見て、逆に落ち着く

それでは詳しく解説して行きます。

小説の流れ

まず、小説の流れを簡単に書いて行きます。

・出来事が起こる

・登場人物の心情が揺れる

・行動を起こす

この三つの繰り返しで書かれています。

てことで登場人物は小説を進めるため、様々な経験をし、何かを思い、行動を起こします。

ちなみに余談ですが、文章をこの三つに分ける事は大学受験のテクニックでもあります。小説の問題は聞かれている問題が、三つのうちどれであるか?という事を確認するだけで答えが解けます。

心情を表す語句が増える

さて一つ目のメリットについて話します。

先ほども書いたように、登場人物は様々な体験をします。その中でいろいろな心情の変化が起こります。その時に小説の作者はいろいろな表現をしてくれます。

例えば怒るという表現をしたいとします。

「顔を真っ赤にして激しい口調で言い寄られた」これは普通に怒ってますね。

他にも、「一瞥もくれなかった。」とかだと怒り+無視が表現されています。

「悲憤の涙」とかだと悲しみながら怒る表現です。信頼している人に裏切られた時に流す涙ですね。

このようにYouTubeでゲラゲラ笑ってるだけの人生やビジネス書自己啓発本を読むだけでは知ることがない感情を表す表現がたくさん小説には載っています。

こういう言葉を知ることは自分を知る1歩になります。

登場人物の心情がジェットコースターなので逆に自分が落ち着く

二つ目の意味について説明します。

日常生活で心の中が洗濯機の中のようにかき乱される時ってないですか?例えば受験期であったり、就職活動の時であったり、人間関係に問題がある時だったり、そんな時に使えるのが小説って話です。

こんな話を聞いたことありませんか?怒りに震えたけど、他の人がもっと怒っている姿を見て逆に冷静になったとか。

緊張していたけど、他の人が緊張しているのを見て逆に冷静になったとか。

これを小説にやってもらえるといのが今回の話です。

小説の流れで話しましたように、ストーリが進むには様々な出来事が起こり心情が変化して行きます。

つまり登場人物の心情がものすごく変化しているのです。そんな変化を見たら逆に落ち着くわ!的な感覚になれるという話です。笑

まとめ

さて今日は小説を読む意味を考えてみたという話です。

メリットとして、語彙力が増える。冷静になれる・簡単に書くとこの二つです。

ちなみに僕のお勧めの小説家は山崎豊子さんです。なんか話の流れや登場人物の感情の変化の仕方が自分に合っているんですよね。

そもそも小説なんて読んだことない。もしくは読めないという人は星新一のショートショートでも読んで慣れてください。短い話ですが、考えさせられるのでお勧めです。

長々と読んでいただきありがとうございました。