あなたは”考えて”いますか??   〜バカと天才の違い〜

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最近考える事が少なくなった

と実感もしてない、あるいはそんな事考えた事がない あなたに向けてこの記事を送ります。余計なお世話と言われるのが聞こえてきますが、多分実際考えてる人って一割の大人と受験生ぐらいじゃないかなと思います。

結論 

貴方が”考える”という行為をしなくなったのは原因があります。

  • それは受け取る情報量が多すぎる事
  • 問題に直面してもインターネットで調べる事で考える前に答えが出てきてしまう事

この2点だと考えられます。

ほな興味が出てきた方は下の本編を読んでくれると嬉しいです。

本編 

”考える”とはなんだろう?

”考える”とはなんだろうって思ったことありますか?思った事がある方はネットなどで調べたとおもいますが、あんまりよく分からないなーで終わっているとおもいます。

一応”考える”を辞書で調べてみますと

 知識や経験などに基づいて、筋道を立てて頭を働かせる。

 関係する事柄や事情について、あれこれと思いをめぐらす。

https://dictionary.goo.ne.jp/word/考える/

と出てきました。これ意味わからなくないですか?”頭を働かせる”とか”思いをめぐらす”とか曖昧な言葉を使って逃げている感じが物凄いします。でもこれ以上突き進むと哲学の世界に入っていくのでこれがベストな気もします。

考える=見識って言えるのでは?

私が色々本やネットを駆使して”考える”について調べましたところ、一番しっくりきたのが見識という言葉です。この言葉は京セラの創業者である稲盛和夫さんの本にも書いてあった言葉です。この見識という言葉を説明する前に、実は知識・見識・胆識この3つの言葉がセットに説なので、3つを簡単に説明したいとおもいます。(ちなみに面接とかであなたは困難をどう乗り越えてきましたか?と尋ねられた時にこの3つを基に答えるとなるほどねーと感動された事がおおかったです。)

  • 知識・・・データや情報を集めること(本読んだり、ネットで調べたりする事)
  • 見識・・・集めたデータを分析解析し、自分の意見をまとめる事(評論家のイメージ)
  • 胆識・・・自分でまとめた意見を基に行動する事

具体例を出してみましょうか、

知識・・・マスクをしていても、後ろから咳をされるとウイルスが侵入する・電車の中の空気は慣性の法則により進行方向と逆向きに流れる

という2つを知っているとしましょう

見識・・・てことは電車の前の方(進行方向側)で咳をされたら、自分にウイルスが飛んでくる。というような事が予測されますよね。ではどう行動しますか?

胆識・・・電車の中でも進行方向側に座る。自分の背後を取られないように陣取る。などとウイルスに感染しないために行動できるとおもいます。

どうでしょうか?この話うまく想像出来ましたか?

この具体例を見てもらうとどうでしょうか、2つの情報をうまく組み合わせて、自分なりの考えを持っています。僕はこれを考える事だと言えると思います。特に大事なのが、2つ以上の知識やデータを組み合わせる部分です。学生時代の算数とか数学を思い出して欲しいのですが、計算問題って頭使わないですよね?でも公式を2つ以上使うような問題って頭使って悩んだと思うんですよ。

普段の生活では知識を入れることしかしていない話

普段の生活では、テレビやラジオやSNSなどかなり情報が溢れています。言い換えると知識が頭の中に入りっぱなしです。そしてその情報の元に行動しています。(トイレットペーパー騒動とかそうですよね。なんのためにウォシュレットが開発されたのたか)

昔はテレビや新聞を鵜呑みにして行動していたと思いますが今はSNSですよね。(このSNSも色々と厄介なのですがそれはまた今度描こうと思います。)特にこの人がこう言っているから〜と無条件で信じ、自分の意見として持っている人が多いと思います。でもそれって、言った人の考えであって、自分の考えではないですよね。

簡単に言うと頭で考えずに行動しているんですよね。(Twitterの自分のコメントを載せずにリツイートする人とか)それが大事な時もあるとおもいますが、ずっとそんな生活を送るとバカになります。自分の思考力・判断力・批判力が育たないとおもいます。

まとめ

どうでしょうか、少しは”考える”と言うことに興味を持って頂けたでしょうか?普段の生活では物凄い量の情報を浴びています。そのため考えるための息継ぎをさせてくれません。そこで知らないうちに他人の意見を一切検討せずに、あたかも自分の意見のように刷り込まれています。そう言った状態が続くと自分で考えられなくなり、中身のない人間になることは目に見えていますよね。

解決策としては普段から考えることをするべきです。寝る前やお風呂に入っている時でもいいです。一番簡単なのは賛成反対がある問題で、自分と違う意見を持つ人がなんでその意見を持っているのか?から始めると良いのではないでしょうか?多分相手の意見を全否定することはないと思います。そうやってうまく2つの意見を取り入れ、自分の意見を創造して下さい。