ある大学生の南米1人旅 ~DAY14 カンポグランデからパンタナールへ~

ブラジル日記


DAY14 2019/3/10 カンポグランデからパンタナールヘ

この日はパンタナールに向かいました。今回私が向かったのは南パンタナールです。パンタナールとは南米大陸中央部に広がる世界最大級の湿地帯です。6~9月の雨季では80%以上が水没し、地球上で最も水量が多い平原となります。もちろんラムサール条約に登録されています。では本編に入ります。

朝5時に起きて5時半に出発です。移動はもちろん親戚のおじさんの車で行きました。だいたい3時間ぐらいで着きました。車でのドライブは広大な草原の中に道路が1本通っているだけです。高速道路の方がまだ変化あるやんって感じでした(笑)そのため居眠り運転で事故を起こす人が多いと聞きました。ちなみに下の写真の道は国道だからきれいだと言っていました。少しでも違う道だと余裕で砂です。(笑)

 ほとんどこんな感じの道が続きます

この時の思い出を上げるとするなら,このドライブ中に立ち寄った喫茶店で食べたフォンデケージョ(チーズパン)が1番美味しかったことです。このブラジル旅行では困ったらフォンデケージョを食べていたのですが,このドライブ中がおいしかったです。ちなみにこのチーズパンは小麦粉でなく,トウモロコシを使っているためグルテンフリーです。

パンタナール入りまーす

さてさてなんだかんだしているうちにパンタナールにつきました。この日の午前中にパンタナールツアーに行きました。3月のブラジルは乾期です。しかし多くの動物を見ることが出来ました。特にカピバラはそこら辺を歩いており,ありがたみを一切感じなくなりました。(笑)写真を見返すと、逆にカピバラの写真が残っていませんでした。残念ながら,めったに出会うことが出来ないオンサ(ヒョウ)に出会うことが出来ませんでしたが,足跡だけは見ることが出来ました。

コジカ 周りにいっぱいいた。
めちゃめちゃ喧嘩してた鳥たち

 パンタナールに流れる川を船で登っていきました。ここもまた広大な自然を感じました。ここではピラニア釣りを体験しました。ピラニアを釣り竿は竹と糸と餌だけです。餌には生の鶏肉を使いました。この釣りは難しいです。普段サビキでしか釣りをしたことが無い素人には難易度高かったです。僕が3匹釣っている間に,周りの人は20匹ぐらい釣っていました・・・

必死こいて釣ったピラニア

そんなこんなで帰り道ではガイドさんがワニ釣りをしてくれました。動画を見てくれたらわかるのですが,ワニの噛むときの音がヤバいです。人だと一発で食べられてしまいます。

ワニ釣り 動画が長いのは申し訳ないです

人生で初めてワニの恐ろしさに気づきました。

ツアーの後はこの付近で1泊します。晩御飯にはマンジョッカを食べました。日本ではキャッサバと言います。そうですタピオカの原料です。しかしブラジルではステーキの付け合わせのポテトみたいな感じにして食べます。味は独特な味で,さつまいもとジャガイモのmixみたいな味でした。意外とおいしいです。残念ながら日本では食べれないので,ぜひ海外に行くことが出来たら食べてみてください。

明日はボニートに行き,川下りをします。