面接を突破できない人のただの愚痴
さてこの記事は勢いに任せて書きます。そしてこれまでの敗因を書き出し、次につなげようとする企画です。てかこんな企画ほんまにしたくないですけど、てか他の記事との落差が半端ないんですけどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はいいきましょう
まずエントリーシートを提出して、落ちた企業の数は、10くらいですね。ここでの敗因を考えていきたいと思います。まず、落とされた企業は基本大手と呼ばれる企業です。しかし友達はここを突破してい他ので、学歴ではないと思います。
まず、志望動機
これがマジでむずくないですか。だって会社に入らないとどんな仕事するか分からないし、そもそも何するか写真見ても、話聞いても自分でやらんとピンとこないし・・・
ってなってくると、企業入ってこんなことしたいって話よりも企業理念が自分の考え方と同じ〜と言うしかないじゃないですかーでもそれだとなんか向こうの反応がイマイチだし、ピンとこないって顔されるんですよね。てかこれで書いた企業基本落とされてたし・・・
多分エントリーシートは奇抜なものより、普遍的なものがよいと思います。就活会議とかみんなで就活とかに乗っているものを参考にして。多分文字数的に、まともな志望動機だと自然とありきたりになると思います。もし違うなら多分弾かれる気がします。
自己PR
これはインターンの時に試行錯誤して、インターンが受かった自己PRなので多分大丈夫だと信じていたのですが、面接で話すと途中でめんどくさくなるんですよね。ちなみに中身は周りをまとめてうまく問題解決できる。と言う話なんですが、説明するときが大変です。前提条件を話さないといけないし、聞いてる方も飽きてくるのが目に見えてきます。しかも面接で話すとこれ微妙だしと言う会社もあり2回ぐらいグヌヌとなりました。
結局ここも、積極性があります。とか困難を工夫して乗り越えますとかこう言うのが話しやすいんではないかなと思います。最近の僕の中での流行は観察力があるにしています。この観察力は、研究やアルバイトをして磨きました。この観察力を活かして御社に貢献したいです。とか言うと短くまとめることができ、意外とウケが良い気がします。
学生時代頑張ったこと
これは、最初は一人でブラジルに行った事を書いてました。資金繰りが大変だった。スケジュールとかがめちゃめちゃ大変やったとか書くとマジで受けが悪かったです。
そしてそれが微妙だったので、視野を広げるために活動しました。と書きました。つまり学生時代視野を広げるために、海外旅行に行ったり、大人とコミュニケーション取るためにアルバイトをした。と書きました。これはまだ受けが良くて、面接によって海外旅行をネタにしたり、そのアルバイトの話をネタにしてくれます。100%自分の話なので、まあぽんぽん話せます。
これまで一番苦労した事、直面した困難について
まず苦労って何?って話ですよね。大学生ごときが苦労なんてあるわけないじゃないですか。てかあっても忘れているし。って感じですよね。多分高校受験や、大学受験は死ぬほど苦労しました。けどそんな昔のことなんて今となってはねーって感じですよ。
他に思いつくことなんて、人間関係についてくらいですよ。そんなん面接やエントリーシーとにかけるわけないですよね笑。まあでもよくよく考えれば意外と苦労らしい苦労してなかった気もします。インキャには人間関係も避けるので苦労も無縁です。
てかどう考えても就活に苦労してるチューの
はい取り乱しました。なんかこんな感じのブログだと手が止まりません。頭を通さずに文章を書いている気分です。
さてそれでもエントリーシートに書かないといけません。初めは学生時代と頑張ったことと同じです。マジで資金繰りとスケジュールを組むことが大変だった。って書いてましたが、微妙でした。
そこでここは、他の人は参考にできないと思うのですが、まあ骨組みだけ書くと、データを集めて、分析し、行動した。この3つにあわせて書きました。これだと年齢がある程度行った面接官はなるほどねーとか満足げな顔をしてました。
とりあえず、ここまでがエントリーシートとか面接での様子を書きました。文章で見るとなんかよい感じに見えるかもしれませんが、全然ダメダメですからね、緊張しまくりんぐですよ。
まあでもここまで読んでくれた皆さん覚えておいて下さい、この記事を書いてる時点でまだ無い内定です。なので何が良くて、何が悪いのか全部主観です。参考程度に留めておいて下さいね。
ここから先は面接でここが失敗したなと思うポイントを戒めを込めて書いていきます。
1時間半面接をしてくれたのですが、その面接途中で、何回もそれ自分からやったの?
など主体性を尋ねてきたのに、謙虚さを出しすぎたのが良くなかったと思う。ドラクエで自分の役割は?と聞かれてヒーラーって答えたりしましたもんね。いやー謙虚さはあまり面接に入らない事に気づきましたね。だからと言って、傲慢もよく無いと思いますが・・・。
次の面接は志望動機ですね。
その企業のメインな事業でなくてサブの仕事に携わりたいと言ったことや、なんか緊張しすぎて話すスピードが早すぎて、うまく聞き取ってもらえなかったみたいです。君テンパり過ぎだよねとか言われていました。
また自分の専攻以外の企業を受けた時も、うまく自分がここを受けた理由を伝えきれませんでした。なんて言うか、向こうの期待を超えれてなかった感じや、多分やっぱり望んでる人物では無いと思われたと思います。
やはり専攻以外の企業だと周りが確かにと思う内容が必要みたいです。また相手の企業がどんな人物を必要としているかを徹底的に調べる必要があると思います。
またこれらの失敗から志望動機を徹底的に作り上げて、面接に立ち向かった時の話もあります。
ここでは自己分析は完璧に行いました。さてとポテトって感じになったのですが、ちなみにエントリーシートに志望職種を第三志望まで書く欄があったのですが。3つ目を適当に書いてました。ここを聞かれたんですよね。いや適当やしと思ったのですが、流石に言えません。適当にごまかそうと思ったが、流石に無理と思って謝罪をしました。まあ無理ですよね。
そんな感じで今のところの就活に対する自分の失敗や反省点を愚痴みたいに書いていきました。
多分就活中の人も同じような苦労や屈辱や後悔が苛まれていると思います。そんな時は僕みたいに文章化してみると、イライラが収まってきます。(ちなみに涙は流れます)
就活は一生ものです。いくら転職の時代だと言っても、潰れる可能性が高い会社に新卒カードを切るのは良く無いです。貧富の差が広がりつつある現在社会でいかに生きていくか、考えつつトライアンドエラーを繰り返し共に頑張りましょう。
こんな記事を書くと急にやる気が出てきました。履歴書を書こうと!!